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 榛原体育センター(宇陀市榛原長峯615-1)に設置された募金協力型自動販売機「赤い羽根自販機」で飲み物を購入すると、その売上げの一部が宇陀市共同募金委員会に寄付され、宇陀市内の民間福祉活動への助成金に充てられます。

 榛原体育センターにご来場の皆様、地域で困りごとを抱えておられる人たちを支え、みんなが安心して暮らせる地域づくりに役立っている「赤い羽根自動販売機」をぜひご利用ください。

 

赤い羽根自販機に関することはこちら 

榛原体育センター HPはこちら:https://www.city.uda.nara.jp/shougaigakushuu/kyouiku/shougai/sports-shisetsu/haibara-taiikucenter.html 

 

 

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 なら歴史芸術文化村(天理市杣之内町437-3)の情報発信棟前に設置された募金協力型自動販売機「赤い羽根自販機」で飲み物を購入すると、その売上げの一部が奈良県共同募金会に寄付され、地域の民間福祉活動への助成金に充てられます。

 なら歴史芸術文化村にご来場の皆様、地域で困りごとを抱えておられる人たちを支え、みんなが安心して暮らせる地域づくりに役立っている「赤い羽根自動販売機」をぜひご利用ください。

 

赤い羽根自販機に関することはこちら 

なら歴史芸術文化村 HPはこちら:https://www3.pref.nara.jp/bunkamura/

 

 

なら歴史芸術文化村 赤い羽根自販機

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 令和5年2月21日(火)、一般社団法人奈良県経済倶楽部様〈会長(代表理事)菊池 攻(奈良トヨタ株式会社)、事務所・会館:奈良市東向中町6番地〉が開催された「火曜午餐会」において、共同募金に関する講演をさせていただきました。

 当日は約30人の会員の皆様が参加され、金剛常務理事兼事務局長が「つながりをたやさない社会づくり『赤い羽根共同募金』」をテーマに、共同募金のしくみや現状、共同募金運動がめざすもの、寄付金の使いみち、ご協力いただきたいことなどを資料により説明しました。

 参加者からは、「赤い羽根への寄付金が何に役立てられているのかを詳しく知ることができてよかった」「様々な人が運動に関わる寄付のしくみがよくわかった」などの感想をいただきました。

一般社団法人奈良県経済倶楽部様は、従来から、共同募金等への活動支援に協力されており、当日も共同募金へのご寄付をいただきました。

 

(写真)

令和5年2月21日(火)
「火曜午餐会」会場(奈良県経済会館)

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 共同募金運動の推進に関する功績が特に顕著な奉仕者として、平群町共同募金委員会監事の城垣圭一郎様が厚生労働大臣表彰を受章され、令和5年1月6日(金)、奈良県文化会館において、表彰状伝達式が行われました。

 城垣圭一郎様は、平成19年から現在まで、平群町共同募金委員会監事として、ご自身の税理士という職業の知識を活かして、委員会の財務を監査し、ご意見・ご指導をいただきながら、委員会の円滑な運営に尽力していただいています。

 地域の住民の方々や各種団体等からの信頼も厚く、共同募金運動実施の際は、委員会の会長・副会長とともに積極的に募金運動に取り組んでいただいています。また、法人募金においては、税の専門家の立場から、募金に関する相談に丁寧に対応されるなど、幅広く募金活動を支えていただいています。

 このたびの厚生労働大臣表彰は、このように城垣圭一郎様が長年にわたり続けられている共同募金に関する奉仕活動が他の模範となるものとして受章されたものです。

 共同募金は、共同募金委員会のメンバーとして募金運動を牽引されている方々をはじめ、身近な地域で募金活動に参加する様々な人に支えられています。

 

(写真)令和5年1月6日 奈良県文化会館

城垣 圭一郎様

(平群町共同募金委員会監事)

 

 

(写真)令和5年1月6日 奈良県文化会館

城垣 圭一郎様(平群町共同募金委員会監事)(右)

筒井 昭彦様(奈良県福祉医療部長)(左)

 

 

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 特定非営利活動法人ならチャレンジド様が令和4年12月13日(火)、東京都浅草公会堂において、長年にわたる共同募金運動の奉仕功労団体として、中央共同募金会会長から表彰されました。

 ならチャレンジド様は、奈良県共同募金会が毎年度10月1日に開催している「赤い羽根共同募金運動オープニングセレモニー」及び企業・団体から寄贈いただいたカレンダーをチャリティー販売する「新作カレンダーチャリティーバザー」に県内の特別支援学校の生徒に参加いただけるよう学校との連絡調整を行い、生徒たちとともに活動に参加していただいています。 

 理事長の赤川義之様からは、「県内の特別支援学校の生徒たちが共同募金運動に参加することにより、地域社会とつながりを持ち、ボランティア体験を積み重ねていくお手伝いをさせてもらっている。地域で暮らす生徒たちが支援されるだけではなく、自分たちができることをやっていく、「ありがとう」の言葉を大切にあらゆることに挑戦し、″誇り″をもって豊かに生きることを後押しする私たちの活動が評価していただけてありがたいです」とのコメントをいただきました。

 ならチャレンジド様の活動は、共同募金を通じて障害を持つ生徒の豊かな成長を後押しするものであり、地域福祉と障害者福祉の推進という二つの観点から、他の模範となるものとして表彰されたものです。

 共同募金は、ならチャレンジド様をはじめとする地域の団体をはじめ、様々な人のあたたかなたすけあいの心に支えられています。

 

特定非営利活動法人ならチャレンジドHP  n-challenged.net

 

(写真)令和4年12月13日 中央共同募金会会長表彰受章

     特定非営利活動法人ならチャレンジド

    理事長 赤 川 義 之 様

 

 

 

 

 

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