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 令和6年11月19日(火)、株式会社にしばた様(本社:福井市灯明寺3丁目210番地)の大阪営業所 営業課 松木大也様と田中伸治様が、「赤い羽根歳末たすけあい 新作カレンダーチャリティーバザー」に出品するカレンダー300部を当会にお届けいただきました。

 株式会社にしばた様は、カレンダー・紙製品企画・製造・販売等を行っておられるカレンダーの総合メーカーで、社会貢献活動の一つとして「赤い羽根歳末たすけあい」に賛同され、継続して当会にカレンダーをご提供いただいています。

 

株式会社にしばた HPはこちら 

 

 今年度の「赤い羽根歳末たすけあい 新作カレンダーチャリティーバザー」は、12月7日(土)イオンモール高の原会場からスタートします。

 現在、県内外の企業・団体様から当会に、続々とカレンダーが届いています。

 皆様のチャリティーバザーへのご来場を心よりお待ちしています。

 

「赤い羽根歳末たすけあい 新作カレンダーチャリティーバザー」の詳細はこちら

 

〈HP用キャプション〉

株式会社にしばた 大阪営業所 営業課 松木 大也様(左)

同                  田中 伸治様(中央)

奈良県共同募金会 常務理事・事務局長 金剛 真紀(右)

 

 

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   このほど、「赤い羽根共同募金 募金百貨店プロジェクト」の参加事業者としてご登録(※)いただいています橿原商工会議所様の主催イベント「姉妹都市橿原と宮崎フェア」が開催されました。

「姉妹都市橿原と宮崎フェア」は、令和6年10月26日(土)~27日(日)の2日間、宮崎山形屋 四季ふれあいモール(宮崎市内)において開催され、多数のご来場者で賑わいました。

 会場では、橿原商工会議所の認定品である橿原ブランド「万葉×橿原コレクション」等が、赤い羽根共同募金への寄付対象商品であることが表示され、販売されました。 

 今年度の今後の同商工会議所による「赤い羽根共同募金 募金百貨店プロジェクト」寄付対象イベントとして、令和6年12月13日(金)~15日(日)の3日間、奈良まほろば館(東京都港区)において「橿原ブランド認定品販売会」が開催されます。

 

※橿原商工会議所の「赤い羽根共同募金 募金百貨店プロジェクト」登録内容

・・・同会議所の認定品である橿原ブランド「万葉×橿原コレクション」等のイベントでの販売。

同会議所が指定する販売会の開催期間中の指定商品の売上げの1%を共同募金に寄付。

 

     

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 令和6年11月6日(水)、奈良県医師会看護専門学校(橿原市内膳町5-5-8)の学校祭実行委員の中村陸人さん(2年)と谷阪健太さん(2年)、事務長の戸毛由樹子様が共同募金への寄付のために来局されました。

 10月24日(木)、25日(金)に行開催された学校祭の期間中、実行委員が1年から3年までの教室と職員室で順番に共同募金への協力を呼びかけ、学生と教職員の方々からの寄付金を共同募金にご寄付いただきました。

 中村さんは、「みんなに協力的に寄付してもらえた。思いやりの気持ちが伝わってきて、幸せな気持ちになった。家庭の事情でご飯を食べられない子どもや、孤立しているお年寄りのために役立ててもらいたい」、谷阪さんは、「募金活動は、あまり協力してもらえないイメージがあったが、実際に自分たちがしてみたら、協力的だったので、社会に役立つことをしていると再確認した。県内で生活に困っている方々への支援に役立ててもらえると嬉しい」とコメントをいただきました。

 お寄せいただいた寄付金は、地域でさまざまな困難を抱えておられる方々を支援している民間福祉団体・NPO・ボランティアグループ等への助成金に役立てられます。 

 

 奈良県医師会看護専門学校の皆さま、ご協力ありがとうございました。

 奈良県医師会看護専門学校のホームページはこちら

 

 

 

 写真右    中村 陸人さん(奈良県医師会看護専門学校 2年)

   中央   谷阪 健太さん(同校 2年)

   左    金剛 真紀(奈良県共同募金会 常務理事・事務局長)

 

   学校祭での募金活動

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11月2日(土)から11月4日(月)までの3日間、奈良女子大学の学園祭「第73回恋都祭」が開催され、売上金を奈良県共同募金会に寄付するチャリティーイベント「チャリティーくじ」が実施されました。

 

 「チャリティーくじ」実施にあたり、事前に実行委員のメンバー62名が県内外の企業や地元の店舗等に協賛を依頼し、今年度は約37社の企業・地元の店舗等から食品や日用雑貨など、多くの協賛品を集めました。ご来場者にくじ引きを楽しんでもらいながらチャリティー活動に参加してもらうことで、チャリティー活動を身近に感じてもらうとともに、売上金の全額寄付により社会貢献も果たすものです。

 

 「チャリティーくじ」は1回100円で、くじの結果に応じた商品詰め合わせをお渡しし、親子連れやご高齢者、学生の友だちなど、くじを引かれた方々に大変喜ばれ、10時、12時、14時の1日3回実施されました。

 

 チャリティーくじに参加された方からは、「初めて恋都祭に来たが、くじを楽しんで、更に地域の役に立てるなんて、とても良いイベントだと思う」、「毎年、チャリティーくじを楽しみにしている。募金にも協力させてもらった」とのお声をいただきました。

 

 恋都祭実行委員長である籠浦理沙様は、「地域にいろいろと協力をしていただいているので、少しでも地域のお役に立てればと、毎年このイベントを実施しています」

 チャリティーくじ責任者の三重野真悠子様からは「長年続いているイベントです。たくさんのご来場者に楽しんでもらいながら、地域貢献ができるので、今後も継続していきます」とのコメントをいただきました。

 

 「チャリティーくじ」による売上金は、後日、奈良女子大学恋都祭実行委員会様から奈良県共同募金会に寄付されます。

 

奈良女子大学HPはこちら 

 

チャリティーくじの様子


 

 

 

テントでは赤い羽根の啓発グッズを配布して共同募金をPR

 

 

 

 

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   奈良県共同募金会では、多様な募金方法の一つとして、「赤い羽根自販機」(募金協力型自動販売機)の設置を広めています。

   10月1日現在、奈良県内には133台の自動販売機が設置されており、今回は斑鳩町都市建設部上下水道課(大字三井1335)に設置されている自動販売機を紹介します。

   玄関先に設置されていた自動販売機を、職員の皆さまや住民の皆さまが気軽に寄付できる「赤い羽根自販機」に切り換えていただきました。

 飲料を購入することが、地域福祉貢献につながり、売上げの一部は斑鳩町共同募金委員会に寄付され、地域の民間福祉活動への助成金に充てられます。

   

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