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 令和7年1月10日(金)、奈良県信用保証協会様(奈良県奈良市法蓮町163-2)総務企画部 次長兼 総務課 課長の林 寛之様と同総務企画部 企画課の伊藤 怜様が「赤い羽根歳末たすけあい 新作カレンダーチャリティーバザー」開催会場の奈良県立図書情報館に来館され、バザーに出品する多種類のカレンダーをご提供いただきました。

 奈良県信用保証協会様は、これまでも歳末たすけあい運動に貢献したいとのことで、継続してカレンダー提供にご協力いただいています。

 

奈良県信用保証協会様のHPはこちら

 

〈写真〉

伊藤 怜様(奈良県信用保証協会 総務企画部 企画課)(左)

金剛 真紀(奈良県共同募金会 常務理事・事務局長)(右)

 

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 令和6年12月4日(水)、日本生命保険相互会社 奈良支社様から共同募金へ240,455円をご寄付いただきました。

 奈良支社五條営業部が県内各営業所の職員の皆様に対し、グッズ募金等を含む共同募金への協力依頼を行われ、取りまとめられた職域募金をご寄付いただきました。

 奈良支社様からは、令和元年度から毎年度継続してご寄付いただいています。

 募金にご協力いただきました日本生命保険相互会社 奈良支社の皆様、ありがとうございました。

 

 

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 令和6年10月30日(水)、奈良大学において、同大学の科目「プロジェクト」を履修登録している学生16名に対し、「『地域支えあい』を広げる赤い羽根共同募金」をテーマに金剛常務理事 事務局長が講義を行いました。

 同大学の「プロジェクト」は、地域の未来づくりのために大学生ができることをさまざまな現場で学び、課題解決策を企画・実施する科目です。

 昨年度に引き続き、今年度も「プロジェクト」を履修登録している学生に、赤い羽根共同募金の現状と課題を知っていただいた後、課題解決に向けたグループワークに取り組んでいただきました。

 グルーワーク後の発表では、「若者を重点的にターゲットにした募金活動を」「負担感なく寄付できる赤い羽根自販機や寄付付き商品・サービスを増やす」「学校でもっと共同募金の目的を説明する」「若者が募金のメリットを感じるように、寄付金はもっと若者のための活動にも使う」など、大学生の視点からさまざまな意見が出されました。

 今後、「プロジェクト」を履修登録している学生数名が共同募金の取り組みに参加し、地域福祉・コミュニティづくり活動等の実態を学びます。

 

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 令和6年12月24日(火)、放課後等デイサービス マザーズ真菅様(橿原市中曽司町192 プラザビル101)において、小学生を対象とした赤い羽根出前講座と、街頭募金活動が行われました。

 当日は、まず、奈良県共同募金会による「赤い羽根のおはなし」により、子どもたちは困っている人たちが身近にたくさんおられることを知り、その困っている人たちのために赤い羽根募金で集めたお金が使われることを学びました。

 街頭募金活動は、オークワ橿原真菅店様のご協力を得て、マザーズ真菅に通う子どもたちと先生方により実施されました。

寒い中、子どもたちが元気に声を出して募金協力を呼びかける姿を見て、多くのご来店者様が歩み寄って募金に協力していただきました。

集めていただいた寄付額は13,171円で、共同募金にご寄付いただきました。
 募金活動を実施してくださったマザーズ真菅の皆さま、寄付していただきました皆さま、ありがとうございました。

集まった寄付金は、県内の民間団体等による地域福祉活動や、災害発生時のボランティアセンターの設置・運営のための助成金に役立てさせていただきます。

 

 

 

 

 

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 令和6年12月25日(水)、生長の家 白鳩会奈良教区連合会様が来局され、同会から歳末たすけあいとして、265,497円のご寄付をいただきました。

 昨年度に引き続き、生長の家 白鳩会奈良教区連合会の皆さまによる共同募金へのあたたかなご協力、誠にありがとうございます。

 いただいた寄付金は、障害児・障害者、支援を必要とする子ども・子育て家庭等に関する県内の民間福祉活動の資金として活用させていただきます。

 

 

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