2024年02月06日
令和6年2月5日(月)、特定非営利活動法人ならチャレンジド(奈良県吉野郡大淀町大字北野130-11)の理事長赤川義之様が来局され、「令和6年能登半島地震義援金」として50,000円が届けられました。
ならチャレンジド様では、特別支援学校の卒業生がつながり交流を深める場「ひまわり」を2か月に1回開催されています。
2月4日(日)の節分会において、能登半島地震で被災された石川県の方々を支援しようと「ひまわり」参加者(卒業生及び保護者約30名)に呼びかけて義援金を集められました。
赤川理事長からは、「卒業生と保護者の皆さんの心がこもった義援金。大きな災害に遭われた方々のため、少しでもお役に立てれば」とのコメントをいただきました。
お預かりした義援金は、石川県共同募金会にお送りし、被災者の方々への義援金として役立てられます。
ご協力ありがとうございました。
<写真>
赤川 義之様(特定非営利活動法人ならチャレンジド 理事長)(右)
金剛 真紀(奈良県共同募金会 常務理事・事務局長)(左)