依存症からの立ち直りと社会復帰を目指すスタッフも交え、一緒に食事をしながら話せる居場所という理念を超えて、参加される全ての方々の気持ちの充電場所となっています。
「ありがとう」という言葉が行き交い、人を思える優しい気持ちがこの食堂の場で確かにリレーされています。